急に単身赴任で家を出た夫が怪しい…浮気調査で判明した二重生活の実態とは?

妻(47歳)

夫(48歳)

依頼内容

夫は介護施設で介護職員をしていますが、急に転勤になったといい、スーツケースに荷物をまとめて家を出ていきました。しかし、前の職場から電話がかかってきて転勤ではないと発覚。

前の職場の職員から「夫が急にやめて困っています」と聞いて奥様は驚き、夫に電話したけれど話をはぐらかすばかり。

そして電話からは微かに女性の声が聞こえるので、奥様は浮気を疑い始めて当社にご相談、浮気調査をご依頼されました。

調査内容

夫が家を出た理由は単身赴任や出張など、仕事が理由ではない可能性が高いと分かりました。夫は最寄りの駅しか伝えず、正確な住所は奥様に伝えていませんでした。

調査員は夫の最寄りの駅で張り込み・尾行・聞き込みなどの調査によって、夫が誰とどこで何のために住んでいるのか、真相究明するために早急に浮気調査を開始しました。

調査結果

朝の7時頃に最寄り駅に現れた対象者(夫)は2つ隣駅に下車し、介護施設に向かいました。そこは前職とは異なる会社でした。対象者は単身赴任ではなく転職したということです。 午後7時ごろ、対象者は仕事が終わると駅に向かい、生活していると思われるマンションへ帰宅。その2時間後に浮気相手と思われる40代の女性が同じマンションへ入ったのを確認しました。 調査員が聞き込み等で相手の女性について調べたところ、前の職場の社員であることが分かりました。社内不倫がバレてしまったため、夫が転職し、二人は同棲を始めたのです。

依頼者様からのコメント

今回は知りたい全ての項目を調べていただきありがとうございました。あの口下手な夫が浮気して同棲しているなんて驚愕しています。ショックというより唖然という感じです。 夫はわたしに黙って仕事をやめて転職し、浮気相手のために賃貸マンションを契約するなど考えられませんね。夫に証拠を突き付けて、しっかり反省させ、まずは自宅に帰宅させます。

中央興信所から

今回は当社へ浮気調査をご依頼いただきましてありがとうございました。別居して長期間が過ぎると夫婦関係は破綻しているとみなされることがありますので、早めの解決が大事です。

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